2015年から動き出したという『団地の未来プロジェクト』は、UR都市機構とクリエイティブディレクターの佐藤可士和さんと建築家の隅研吾さんがタッグを組んで、進められてきました。
カンブリア宮殿でも取り上げられた神奈川県横浜市磯子区の「洋光台団地」は、なんだか素敵によみがえったようですね。
この「洋光台団地」って、誰でも希望すれば入居することができるのか?所得の制限などの条件はないのか?
具体的に、「洋光台団地」の賃貸できる部屋はどんな間取りで、家賃はいくらなのか?
きになりますよね!!
ということで、この記事では【佐藤可士和デザインの「洋光台団地」誰でも入居できる?家賃はいくら?】と題しましてお届けします!
この記事でわかること
- 佐藤可士和デザインの「洋光台団地」はどこにあるのか
- 「洋光台団地」は、誰でも入居できるのか
- 「洋光台団地」の間取りはどんなのか
- 「洋光台団地」の家賃はいくらか
佐藤可士和デザインの「洋光台団地」とは
カンブリア宮殿でも取り上げられた「洋光台団地」は、昭和45年に、神奈川県横浜市磯子区に建てられた「洋光台団地」です。
団地の集会所をリニューアルされ、カフェや図書館や芝生の広場などがつくられました!
動画をみると、住んでみたいと思える団地になっていますよね。
UR都市機構「洋光台団地」誰でも入居できるのか
共有スペースが、グッとグレードアップしていますから、入居してもいいかな?って思っても、年齢や収入などの、条件があるんじゃないかなとおもいますが、「洋光台団地」は、希望すれば誰でも入居できるようです。
UR賃貸の特徴として、抽選ではなく先着順できまるようですね。
UR都市機構「洋光台団地」の間取りと家賃
佐藤可士和さんと隈研吾さんが関わった、UR都市機構「洋光台団地」を調べてみました。
例えば、
家賃(共益費):53,200円(4,400円)
家賃5万円代で、そこそこの広さ!
室内も綺麗にリノベーションされていますね。
他にもいろいろあるようなので、ご自身でチェックしてみてください。
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まとめ
【佐藤可士和デザインの「洋光台団地」誰でも入居できる?家賃はいくら?】ということでお届けしました!
佐藤可士和デザインの「洋光台団地」は誰でも入居できるようです。家賃も5万円代で賃貸できるようですので気になる人は、実際に見に行ってください。
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